【ボランティア】2018年 ベトナム滞在記

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2018年10月5日

ベトナムは初めてでした。

台風のため2時間遅れでホーチミンに到着したにもかかわらず、センターの先生が迎えにきてくださっていて感謝の気持ちでいっぱいになりました。

空港から送っていただいたホテルの前は、まるで川が流れているような状態でした。(ベトナムではよくあることだそうです。)

その夜ですが、「日本語 ボランティア周南」の方とご一緒だったので、ホーチミンで日本語教師をしていらっしゃる方とお食事会でお話をする機会を設けていただきました。

日本語教師の方、センターの先生、ボランティア周南の方と4人で初の本格的ベトナム料理をいただきました。

 翌日、センターのメイ先生がホテルまで迎えにきてくださって、学校到着後 慌ただしく打ち合わせをしました。

私は日本語学習のレベルが違う37名のクラスに、ベトナム人先生のアシスタントとして入りました。

言葉を覚えるのには歌が一番だと思い、「幸せなら手をたたこう」を教えました。

実際に手を叩くなどクラスが一つになり、リズムと一緒に言葉を覚えてもらうことができたと思います。


休憩時間にはチェー(ベトナム風氷あずき)とドリアンをご馳走してくださいました。

その後、日本での就職が決まっている7名のクラスに入りました。

午前と午後で2クラス、学校での1日が終わりました。

夜はホテルのナイトラウンジで夜景と音楽を楽しみ、南国の夜を満喫しました。

 

今回のベトナム行きのもう一つの目的は、アオザイでドレスを作ることでした。

ベトナムに行く前、ネットやガイドブックで調べていたお店に行こうとしていたところ、

メイ先生が、「そのお店は値段が高いので、現地の人が行くところを紹介します。」ということで、そのお店に連れて行ってくださいました。

アオザイのドレスは日本に帰る前の日の夜 取りに行くことになっていました。

それなのに、メイ先生が ご自分の仕事が終わった後、わざわざお店に取りに行ってホテルまで届けてくださいました。(先生方の交通手段はバイクです。)

「メイ先生、本当にありがとうございました!
先生の優しさに感動しました。」


最後の日には、私たちの移動時間に合わせて、その時間に担当授業のない先生方が farewell partyを開いてくださいました。


最後に、4日間の滞在でしたが、普通のベトナム旅行ではできない体験をすることができました。

ボランティア周南の方々から、「楽しいよ、ベトナムの人は親切だよ。」と聞かされていましたが、それ以上のものだと実感しました。

日本人と話したことがない技能実習生がたくさん日本に来ています。

少しでも生の日本語に触れさせてあげたいという「日本語ボランティア周南」の方々の気持ちがよく分かりました。

機会があればまた行きたいと思います。(周南市在住 女性)


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